【ICT教育】あなたは使いこなせていますか?【iPad活用術】

ICT教育?

ICT教育とは、パソコンやタブレット端末、インターネットなどの情報通信技術を活用した教育のことです。

現在、学校現場には様々な方向からICT(情報通信技術)が取り入れられています。黒板を使うだけの授業はもう時代遅れなのです。


ここでは、ICT教育の中でも活用方法が難しいと言われるタブレット端末、 I Padについてお話していきたいと思います。

I Pad って必要?

現代の時代変化に合わせて、都道府県、市町村の取り組みで、学校に I Pad が大量に導入されたり、個人的に購入したりと I Pad を持つ教員の方々というのは、増えてきたのではないかと思います。

また、これからの学校現場では、どんどんICTが参入していくるため、この流れに乗れないと教育の変容についていけません。流れに乗るためには I Pad は必要不可欠であると考えます。

ICTに苦手意識をもつ方や、”私は自分なりの教育を貫く”という考えのベテランの方もいるかと思います。また、時代に合わせて I Pad を購入したけど使い方がよくわからないという方、これから I Pad をどんどん学校現場で活用していこうという方にも、 I Pad を使うことでのメリットを紹介していけたらなと思います。


あなたが持っている I Pad 使いこなせていますか?

流れに乗ろうと購入した I Pad 、市町村、学校の取り組みで手渡された I Pad 。使いこなせていますか?

ただ写真を撮るだけ、動画を見せるだけの道具になっていませんか?


それでは今までもよく使われていた実物投影機やパソコン、テレビ、カメラと同じです。
もっともっとI Pad の良さをいかしていきましょう。

私が思う、 I Pad を使うことでのメリットを紹介していきます。


I Pad を使うメリット

1. 持ち運びが楽


これが I Pad にしかない良さではないかと思います。

従来の実物投影機や、ノートパソコンでは教室前のTV横に設置したら、もう動かせません。これでは、教員の動きが制限されてしまいます


しかし、 I Pad であれば、片手で持ちながら教室内を歩き回ることが可能です。

お手本になるノートのとり方をしている子や素晴らしい考えを書いている子のノートをサッと写真をとり、テレビに映すことができます。これだけで教室内での共有化が一気に進みます。


また、職員室から教室、特別教室に移動する際も、ノートパソコンに充電器、マウスといちいち重たい荷物を持つ必要もありません。ノートサイズの I Pad ひとつ持てば全て対応可能です。

 

2.アプリケーションが豊富

これまた I Pad ならではのメリットですね。

学校から支給されるノートパソコンには中々ソフトを自由に入れることが難しいかと思います。そしてなにより、種類がそう多くありません。

I Pad では今なお増えているアプリをどんどんインストールし、どんどん活用していくことが可能ではないでしょうか。

仕事に便利なアプリから、授業で使えるアプリ、生活を豊かにしてくれるアプリまで数多く揃っています。


オススメのアプリは別記事にて紹介します。教員におすすめしたいタブレットアプリ厳選5選

ただし、注意が必要なのは、アプリを使うことが目的にならないようにすること。あなたが伝えたいこと、子どもにやってもらいたいことを簡単にできるのがアプリ(I Pad)なだけで、 I Pad のアプリを使うことが目的とならないよう気をつけましょう。

 

3.ペーパーレス(紙排除)

実際、ボクはこの機能に助けられまくりです。


学校現場では未だにほとんどの情報が紙です。

紙、紙、紙!学校では、毎日紙を数百枚と印刷し、ほとんどはシュレッターされます。紙もインクももったいない・・・。


 

しかし、 I Pad があれば多くの紙を節約することができます。また、1つの端末に情報が集約されているので、どこに閉まったかを思い出したり、探す必要がありません。

そして、教員同士での情報共有も1タップで簡単にできてしまいます。


教科書や学習指導要領、プリントをデジタル化することで、 I Pad 1台でどこでも授業や教材研究が可能です


ペーパーレス化には、おすすめのアプリがいくつかありますので、参考にしてください!

 

4.子どもが喜ぶ

今やショッピング中の小さな子どももスマホを触る時代です。子ども達の生活に、スマホやタブレット端末は切っても切れないものなのです。

学校でも教員がI Padを積極的に使っていくことで、子ども達の興味は引き付けられ、楽しく授業を受けることができます。

また、集中力が高まります。テレビに画像、動画を映すことで子どもの視線は上がり、自然と授業にのめりこんでいくのです。

I Pad は課題提示や練習問題、子どもが全体への発表する時などと様々な場面で活用することができます。

子ども達の学習意欲のためにも積極的に使っていきましょう。



 

 

まとめ

I Pad を持つことで、使うことばかり考えてしまい、I Pad を使うことが目的となってしまってはいないでしょうか?あくまでも I Pad (ICT)は手段であり、一つの教材です。

新しいことに手を出すと、どうしても使おうと考えすぎてしまうことがあるかと思います。

ですが、まずは今までの授業の延長線上で少しだけ使ってみるということを意識していきましょう。


カメラの代わり、ビデオの代わり、パソコンの代わり、実物投影機の代わり・・・と、少しずつ先生方の授業に I Padが活用されていくと良いかと思います。

 


さあ、今回の記事でI Pad の良さを実感できたでしょうか?今回はまだ使うことでのメリットを紹介しただけですので、別記事のアプリ紹介や、仕事での活用術をご覧いただければ幸いです。

また、今回は教師が I Pad を1台持ったらという内容で書いています。教室の子ども1人につき1台、5,6人につき1台が導入されるとなると、違った活用方法がでてきます。

「子どもが持ったら」という内容でも今後記事を書ければと思っていますので、よければご覧ください。

 


学校現場にICTはどんどん参入して来ます。先生方、対応できるよう少しずつでも積極的にICTに触れていきましょう。

プロフィール
この記事を書いた人
さくさく先生

iPad活用×学びあいを実践する小学校教師です。
研修や本で得た知識、経験をもとに、自分なりにまとめています。
参考にしていただけたら嬉しいです♪

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