【カレンダーに一生困らない!?】Excel 『自動カレンダー』の作り方徹底解説!【働き方改革】

自動カレンダー??

先日こんなツイートをした結果、結構好評で、データが欲しいという方も多かったので作り方を解説していきます♪

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この記事では年月だけ記入したら簡単にカレンダーが作成できるシステムの作り方を紹介します♪

スケジュール管理やTo Doリストのためにカレンダー枠を使うことはよくあるかと思います!
その時にいちからカレンダー枠を作ったり、毎月毎月手を加えて…って大変ですよね??

様々な用途で使える便利なカレンダーをExcelに自動で作ってもらいましょう♪

Excelの名称と超絶必須のショートカットキーを覚えよう♪

Excelの各名称

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Excelを操作する上で、それぞれの名称を知っておかないと、情報共有やこのあと出てくる説明に困難が生じます。

最低限しか提示してませんので、覚えてしまいましょう♪ 


セルの表記


ある特定のセルを指す時に(B2)と表記することがあります。

これは、B列の2行目のセルということです。

また、(B2:C4)と『 : 』を使って表記されるセルは

B列2行目からC列4行目までの6つのセルのことを指します。

名称の確認とセルの表記等を理解出来たら、いよいよ作り方にいきます!














っと忘れてました😅

今回便利なショートカットキーがいくつも出てくるのですが、「note記事」という都合上、

大事な大事な『やり直し(Ctrl + Z)』『上書き保存(Ctrl + S)』が出てきません💦


なので、実際に作業する時にはよく使うであろうこの二つはしっかり覚えておきましょう!

やり直し: Ctrl + Z

やり直しだZEっ!のZで…

上書き保存: Ctrl + S

セーブ(Save)のSで覚えましょう☺️

自動カレンダーの作り方

新規ウインドウを開いてください。

まずは全体の枠作りと幅調整を行います。

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1行目を空けて、
(A2:G11)を範囲選択します。

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Alt 、 H 、 B 、 A で格子をつけます。

(マウスで罫線の「格子」をクリック選択してもOK!)

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枠ができたらカレンダー用に幅を変えます!

まずは日付が入る枠です。

偶数行番号を「Ctrl」を押しながら選択し、 行番号のどこかの下側をクリック&ドラッグで16pix(お好きなサイズで!)にします。

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これで行の幅が縮まりました☺️

次に予定を入れる枠を作ります。

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奇数行番号を「Ctrl」を押しながら選択して、

どこかの行番号の下側をクリック&ドラッグで67pix(お好きなサイズ・・・)に広げます。

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これで選択した行幅が広がりました!


次に列幅も少しだけ大きくします♪

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A列からクリック&ドラッグをしてG列まで選択をします。
(Ctrl + Spaceで列選択をし、Shiftを押しながら→を押すとマウスなしで選択できます😊)

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そのあと、列番号の右側をクリック&ドラッグで95pix(お好きなs・・・)にします。

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これで枠ができました!

忘れていました…

曜日の行を追加します…

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行番号2をクリックし、右クリックから「行目の挿入」を押します!




(マウスなしver.

Shift+Spaceで行選択。Ctrl++で行の挿入をします!

※日本語入力は切る。+はShift押しながらじゃないとダメなキーボードもある

圧倒的に楽になるのでぜひ覚えて下さい!✨)




年月を単位と別で記入します。

現在は2020年4月なので画像のようになります。

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印刷されなさそうな少し離れた所に関数を打ちます。

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カレンダーで使うのは「DATE関数」

聞きなじみはないかと思いますが、慣れれば日付関係でめちゃくちゃ使えます!

=DATE(

と打ち(年、月、日)にあたる数字が入ったセルを選択します。

今回は(D1,A1,1)日にちを入力しているセルはないので、手打ちで1と打ちます。

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もう一つ使うのが「WEEKDAY関数」

あまり使わないので覚える必要はありませんが、カレンダーでは月初めの1日が何曜日になるかを指定するために必要な関数です!

=WEEKDAY(

と打ち、(対象セル、指定番号)を入力します。

対象セルは、先ほどのDATE関数で表示されている”2020/4/1”となっている「L1」です。

指定番号はお好みでもよいですが、今回は「1」を選択しました♪

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関数を入力すると『2020年の4月1日は水曜』なので、今回は”4”と表示されればOK!

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では、実際に日付部分にこの関数を反映させていきます。

少し大変なのは一つ目だけ!ここを乗り切りましょう!!

と打ったら、「L1」をクリック!手打ちで”$”と打つか、「F4」を押して、絶対参照化しましょう!

絶対参照化することで、別なセルにコピーしても、常に「L1」が関数の対象となり、バグが起こりません!

必ず行ってください♪



=$L$1

となったら、

=$L$1-(

ーと( を打ちます。

そしたら、「L2」をクリックして、『F4』で絶対参照化!!

最後に-1をして)で閉じれば完成です!

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=$L$1-($L$2-1)

となっていれば大丈夫です!

Enterを押すと、「2020/3/29」と表示されているはずです

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あとは、月初めに入力したセルに+1ずつしていくだけ♪

「B3」で

=A3+1

と入力します!このセルは絶対参照化しないでください!

(よく分からない人は絶対参照してみて↓を続けると理由がわかります)




これでEnterを押すと、2020/3/30と表示されるはずです!

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この後カレンダー1行目は、コピーするのみ!

「B3」からオートフィル(セルの右下の小さな四角をクリック&ドラッグ)で「G3」まで!


(マウスなしver.

「B4」のセルでCtrl + R! これを4行目で繰り返すだけ♪)

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カレンダー1行目ができたら、下の行にいきます!

=G3+1

と入力して、「2020/4/5」と表示されるのを確認したら、1行目と同じような作業をしていきます!

「B5」で、

=A5+1

と入力する。「G5」までオートフィル♪

2行目も無事できたらもう簡単!「A5:G5」を選択してコピー(Ctrl+C)し、

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「A7、A9、A11、A13」でペースト(Ctrl+V)をすればOK!

↓の画像のように表示されていれば完璧です!


これで、形は一通り完成したので、見栄えを整えていきましょう♪

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『Ctrl』を押しながら、マウスでクリック&ドラッグで「日付枠」を選択します。

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右クリックからセルの書式設定(Ctrl+1)を開き、「表示形式」→「ユーザー設定」で”d”と入力します。

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これで表示が年月が消えて、日だけになりました♪

y=year、m=month、d=dayの略です!)

このまま4月に関係ない3月末と5月頭の日にちを消してしまいましょう!

クリックとかしていなければ日付枠が選択されているはずです!

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「ホーム」→「条件付書式」→「新しいルールを追加」で「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択しましょう。


その後、下の欄に

=month(A3)<>$A$1

と入力します。これは、選択範囲のm(=month、月)が「A1」に表示される月(今回は4月)と同じじゃないよ(<>)という意味です。

式を入力したら「書式」をクリックして、色を変えます。

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「フォント」で「色」を「白」に変え、(画像では灰色になっています。)

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「塗りつぶし」で「灰色」を選択します。

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画像のようになればOKです!

※うまく変わらない方は、もう一度「条件付書式」をクリックし、「条件の管理」を選択してください。先ほど作った条件をダブルクリックして、もういちど

=month(A3)<>$A$1

となるよう直してください。これで大丈夫なはず・・・。

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月を何月に変えても

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年を変えても、

しっかりと日付が対応して表示されます。

しかも、前後月の末頭は灰色で塗りつぶされており、表示されません!

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あとは、土日の色を変えると見やすくて良いですね♪

「A列」や「G列」を選択し(Ctrl+Spase)、色を選びます。(Alt,H,F1)

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これで完成!

あとはシートをコピーするなりして、各月分増やしたり、毎月「月」だけ打ち直して使ったりしてください♪



最後に・・・

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一番下の行の火曜日以降は、使わさることがないので、結合しても大丈夫です!メモ欄として使うことができます。

(C14:G14)を選択して、「セルを結合して中央表示」をクリックします。


また、画像のように印刷する部分を決めてしまいたいときは、

「表示」タブから「改ページ表示」を選択し、”青い線”をお好みのところまでドラッグしてください!

これで、今後一生カレンダー作成に困ることはなくなりましたね♪

また、関数の頻出度は低いにしろ、エクセルの基本操作や、簡単なショートカットは覚えることができたかと思います!

自分で作ってみることで、見るだけ、もらうだけより何十倍も理解に繋がります!

「苦手だ・・・」と避けずにこれからもぜひ挑戦してみてください^^

プロフィール
この記事を書いた人
さくさく先生

iPad活用×学びあいを実践する小学校教師です。
研修や本で得た知識、経験をもとに、自分なりにまとめています。
参考にしていただけたら嬉しいです♪

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