【iPad活用術】意外と知らない便利な小技5選【先生必見】

iPadをどのように使っていますか?

子どもに渡して使わせる
デジタル教科書などでTVに映している
アプリを使って学習する
教材研究や授業作りに使う

こんな使い方が多いかと思います。

他にもこのような使い方があるので、まだ見ていない方はぜひ見てください!

不満・悩み

そして、実際に使っていてこんな不満・悩みをおもちの方が多いのではないでしょうか?

子どもが勝手にゲームアプリで遊んでしまう
画面が1つで同時に見せたいものを見せられない
操作に時間がかかって子どもを待たせてしまう
そもそも操作方法がわからない…

実はこれらの不満・悩みであればiPadに備わった機能を使えば簡単に解決することができます♪


iPadには全てを網羅した取扱説明書があるわけではないので、便利な機能を知らずに損をしているかもしれません。
使いこなせるともっと学校生活が豊かになるでしょう。

今回の記事では、これらの悩みを解決する便利な小技を5つ紹介します!

明日から実践できる機能ですので、この記事で使い方や機能をしり、すぐに設定、利用をしてiPadを使いこなしましょう♪

今回紹介する機能はこちらです!

アクセシビリティ
スプリットビュー
アクセスガイド
ショートカット

それでは1つずつ紹介していきます!

アクセシビリティ

「設定」→「アクセシビリティ」から設定することができます。

開いてみるとわかると思いますが、20以上の選択項目があり、どれがいいのかわからないですよね・・・

今回はアクセシビリティの中でも使う機会が多い「タッチ」について解説していきます。

「アクセシビリティ」→「タッチ」を押してください。

それでは細かく解説していきます♪

Assistive Touch

この機能が本当に便利でよく使います!

iPadが得意な人にはより快適な操作を、iPadが苦手な人には数多く存在して覚えられないジェスチャやアクションの手助けを・・・と、どんな方にも便利な機能です!

Assistive Touchをオンにすると、白い丸が出てきます。

このボタンを”シングルタップ”や”ダブルタップ”、”長押し”することで、様々な機能を簡単に使うことができるのです!

「最高位メニューをカスタマイズ」 で初期設定で”シングルタップ”に登録されている「メニューを開く」の設定をすることができます。

1本の指で下からスライドすると「ホーム」に戻ったり、
1本の指で下から画面半分までスライドをすると「Appスイッチャー」が起動したり、
1本の指で下から少しだけスライドすると「Dock」が出てきたり、
4本の指でピンチインをすると「ホーム」に戻ったり、
1本の指で右上から下にスライドすると「コントロールセンター」が出たり・・・

Apple製品をはじめて使う方には中々全ては覚えられないですよね・・・。(上のようなジェスチャ操作はまだまだあります。)

そんなジェスチャ操作が、この「メニューを開く」からワンタップするだけで簡単に使うことができます!

ボクはiPad歴が長いため基本的なジェスチャ操作は頭に入っているため、このメニュー操作から作業することはありませんが、あとで出てくる「ショートカット」も登録することができるため、この用途で愛用しています。

ボクの主な用途としては、”ダブルタップ”に設定している「スクリーンショット」です。

本来スクリーンショットは、電源ボタンと音量ボタンの上を同時に押すことで撮影することができます。

しかし、上記の操作方法では、片手作業が中々難しいのです。

また、iPadを持ち替えなければいけないこともあり、煩わしさを感じていました。

そこで、”ダブルタップ”に「スクリーンショット」を登録してよく使っています。



また、ボタンが壊れてしまって音量操作ができない。ロックすることができない。

といった時にも使えるため、現在使うことがなくとも知っておいて損はない機能だと思います♪

皆さんも自分好みにカスタマイズをして使ってみてください♪



「Assistive Touch」の下のほうにまだ沢山の設定項目がありますが、基本的にはそのままでOK!

まずは”Assistive Touch”を使いこないしてみましょう♪

触覚タッチ

「設定」→「タッチ」で開いて上から2つ目の項目ですね。

「画面を押す時間の長さを変えることで、コンテンツのプレビュー、操作、およびコンテンクスメニューを表示できます。」

と、難しいことが書いてありますが、簡単に言うと、「タッチ(目的のものを触る)」してからそのアプリや画像が反応するまでの時間を設定できるよ。というものです。

正直”遅い”にする理由がボクにはわかりません・・・ので、もし”遅い”にして使っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。

一応比較してみましたが、そこまで差はないためどちらでもよいです。

タッチ調節

画面の問題や、操作する人の指によっては、画面を「タッチ」してもうまく反応しないときがあります。

そんな時に、この「タッチ調整」をオンにして、「保持継続時間」や「繰り返しを無視」の設定をすると、操作がしやすくなるかもしれません。

画面のいろいろなところに触れてしまい、誤反応されて、思い通りに動いてくれないと感じるのであれば、「保持継続時間」の時間を長くしてみましょう。その代わり、意識的にした「タッチ」の反応が遅くなってしまいます。

手先が不器用で1回のつもりが複数回画面を「タッチ」してしまい、思うような操作ができないときには「繰り返しを無視」をオンにしましょう。「ダブルタッチ」と認識される時間を調整することができます。

この設定は、まだ操作がなれていない方や、手先が不器用で操作が難しい子どもに合ったものだと思います。

使用者の実態に応じて変更してみてください。

タップしてスリープ解除

これをオンにしておくと、起動スピードが2秒速くなります。

たった2秒ですが、積み重なれば大きな差となります。

そして、何より画面端のボタンにまで手を伸ばしてクリックするという動作から、画面のどこかに触れるという超簡単な動作に変わります。

時間を気にしない人でも、とても使い心地がよくなる設定ですので、必ずオンにしておきましょう♪

ただ、普段カバーをつけずに管理、持ち運びをしている人にはあまりお勧めできないかもしれません。

かばんの中等で何かに触れて起動し、カメラのシャッターが押ささっていたり、ライトがついたりする可能性があるからです・・・。

それでもたったこれだけのデメリットですので、ぜひ1度「タップしてスリープ解除」を使ってみてください!

シェイクで取り消し

「Good Notes」などで作業をしていると、書き間違いや操作ミスで「取り消し(やり直し)」をしたい・・・ということがあります。

そんな時、パソコンでの「Ctrl+Z」(やり直し)のように、素早く「取り消し」する方法が実はあるのです!

それがこの「シェイクで取り消し」です。

設定をオンにしておくと、やり直ししたいときに、iPadを軽く振るだけで、やり直しすることができます。

かなり簡単にできる分、望んでいないときにも誤反応してしまい、「取り消し」されてしまうことがあるため、たまに傷ですが・・・

普通に使っている分には誤反応することは滅多にないので大丈夫でしょう。

また、指3本で画面のどこかを左向きにスライドしても「取り消し」ができるため、自分の使いやすい方法で操作してみてください♪

通話オーディオルーティング

この設定から、電話やビデオ通話の際にどこから音声が流れるかを設定することができます。

Bluetoothイヤフォンや車内でBluetooth接続している時に電話がかかってくると、いちいち「Bluetooth」か「スピーカー」かを選択しなければいけません。

そのため、ボクは常に「スピーカー」を通して電話ができるよう「スピーカー」を選択しています。

また、「自動で電話に出る」という設定もできるため、使用者の電話の利用状況によっては、オンにすることで快適に使用することができるでしょう♪





ここまで、「アクセシビリティ」の「タッチ」について細かく解説をしました。

どんな方にもお勧めしたいのは「Assisttive Touch」と「タップしてスリープ解除」です。ぜひ、使ってみてください!

スプリットビュー

この機能は2つの画面を同時に表示させたいときにとても有効です!

このようにデジタル教科書などを「Good Notes」で表示させながら、必要な資料を「写真」や「Safari」で見せたり、「Good Notes」に貼り付けたりすることができます♪

やり方は簡単!動画のように「Dock」を出し(「Dock」の出し方は「Assistive Touch」をご確認ください。)、タッチしたまま動かすだけです!

それぞれのサイズを変えることもできるため、かなり使い勝手がよいです!

また、授業中だけでなく、教材研究や授業作りでもこの機能は活躍してくれます。

このように、デジタル教科書や学習指導要領と、授業ノートを横にして開くことで、iPad1台で授業作りが可能になります♪

詳しい「Good Notes」の使い方はこちらをご覧ください!

アクセスガイド

子どもにiPadを渡して、調べものや学習アプリをさせていたら、いつの間にかゲームをしていた・・・。

そんなことがある先生に超お勧めです!

この機能は実は、先ほど紹介した「アクセシビリティ」の中の一番下にあります!

「アクセスガイドではiPadで使えるAppが1つだけになり、どの機能を利用できるかを管理できます。アクセスガイドを開始するには、つかいたいApp でトップボタンをトリプルクリックしてください。」

書いてあるとおりです!

子どもに使わせたアプリを開いた状態でトップボタン(ロックするボタン)をトリプルクリックすると、アクセスガイドの設定画面が出ます。

暗証番号を先生が決めて、「開始」してから子どもに渡すと、そのアプリ内でのタッチ以外の操作ができなくなるのです!

ロックすることも、音量を変えることも、ホームに戻ることもできなります。(細かい設定はできます。)

動画や画像でタッチすらさせたくない時には、全範囲または一部の範囲をタッチできないよう設定することも可能です。

制限時間つくることもできるため、子どものiPad使用を徹底的に管理することができます♪

ショートカット

iPhone『ショートカット』アプリが便利! 使いこなし方やおすすめの ...

ショートカットアプリを使うことで、様々な機能や操作を自動化してくれます!

これを使いこなせるようになると、iPadでの操作が数倍速くなります!

ショートカットの作り方は簡単!(今回はGood Notesのあるページを素早く開くためのショートカットを作ります。)

まずはアプリを立ち上げます。

「ショートカットの作成」を押して、「App」から「Good Notes」を選択します。

「Good Notes」の中から開きたいページを選択します。

「・・・」から名前やアイコンを選択します。

「ホーム画面に追加」をしておくと、さらに速く起動することができます。

完成するとこのように「マイショートカット」に登録されます。

ホーム画面からページを開くとより速く目的のページを開くことができます♪

さらに、どんなときでもしょこのショートカットを選択できるようにしたい方は、最初に説明した「Assistive Touch」で登録することも可能です!

ここに登録しておけば、ホーム画面にすら戻らずに操作ができるので、めちゃくちゃ速く操作することができますね♪





最後に知っておくと便利な機能を紹介します!

Airdrop

Appleデバイス限定のデータ共有ツールです!

iPhone、iPad、Macの中でなら自由にデータのやり取りができてしまいます♪

写真や動画はもちろん!

WordやExcelのデータやPDF等なんでもデータの共有が可能です!

やり方も簡単で、右上から中央に向かってスワイプし、コントロールセンターを開きます。

Wi-FiやBlueToothのアイコンがある左上の枠を長押しします。

すると、「Airdrop」のアイコンが出てくるので、タップし、「受信方法」を選択します。

これでいつでも「Airdrop」を受け取れるようになりました。

あとは、送りたいデータが入ったデバイスからデータを送ります。

データを送るときには、この「共有ボタン」から「Airdrop」を選択するだけです!

選択肢として表示されないときは、受け取る側の設定がされていないか、どちらかのデバイスでWi-FiやBuleToothの接続が切れてしまっていることが考えられます。

どうしても解決しないときには再起動をしてみましょう♪

まとめ

今回は、iPadで意外と知られていない便利な小技4選を紹介しました!

どれも簡単で効果的な機能なので、皆さんも明日から実践してみてください♪

iOSはアップデートが繰り返されているため、どんどん便利な機能が追加されていきます。

自分の普段行っていることが実はもっと楽に速くできるのではないか?と貪欲に構えていることも大切だと思います!

みんなでiPadを使いこなしていきましょう!

プロフィール
この記事を書いた人
さくさく先生

iPad活用×学びあいを実践する小学校教師です。
研修や本で得た知識、経験をもとに、自分なりにまとめています。
参考にしていただけたら嬉しいです♪

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